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- 百花繚乱 戦国乙女 -カラクリ騒動編-

STORY
時は戦国の世、一騎当千の力を持った美しくも屈強な女性武将――“戦国乙女”たちが互いに覇を競っていた。そんな折、尾張国に招かれた豊後の大名・大友ソウリンは織田ノブナガとの酒宴の場にて、とんでもない約束を交わしてしまい……!?
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CHARACTERS
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大友ソウリン
新しもの好きな豊後のキリシタン大名。普段はおしとやかで清楚な性格だが、ひとたび自慢の大砲を手にすると性格が一変してしまう。
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立花ドウセツ
つい羽目を外しがちなソウリンのお目付け役として、彼女に仕えるカラクリ人形。戦闘においては脚部に仕込まれた刃を武器に立ち回る。
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百花繚乱 戦国乙女 -カラクリ騒動編-
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時は戦国の世、一騎当千の力を持った美しくも屈強な女性武将――“戦国乙女”たちが互いに覇を争っていた。
織田ノブナガの酒宴に招かれた豊後の大名・大友ソウリンは、酔った勢いでノブナガと決闘の約束をしてしまう。
決闘当日、しぶしぶ戦うソウリンに対し、ノブナガは容赦ない大技を放つ。
必殺の一撃からソウリンを身を挺して庇ったのは、彼女のお目付け役にしてカラクリ人形の立花ドウセツだった。
負傷したドウセツを連れ豊後に戻ったソウリンを待っていたのは、宣教師・フランシスとの再会。
そしてフランシスが連れてきたドウセツに瓜二つの容姿を持つ女性、レベッカとの出会いだった。